12月30日 LIVE DIGA JUDGEMENT2010  APOGEE takeoff7

ランクヘッドも見たかったのでクアトロのチケット買ってました。
ランク・・・小高君の金髪はHPとかで見たので知ってはいたものの
実際見たらやっぱりビックリした。大人しく見てるつもりだったが
「前進/僕/戦場へ」とかあったのでうれしくなって飛び跳ねるワタシ(ダンナ冷たい視線)
APOGEEがあるから途中で泣く泣くクアトロ脱出。「カナリアボックス」を
外のモニターで確認。takeoff7に入ったら、ちょうど転換中だったので
よっしゃまにあった!と胸をなでおろすワタシとクラムぼん。
果たして幕が上がったそのとき!
ハニャッ!
あ、APOGEEじゃない!!!
一個前のバンドや!!!
そうtakeoff7は一時間近く押してたのです・・・
でもまあ一個前のバンド(heという)もよかったので得したと思おう。
heが終わった後、幕(というかなんかスクリーン)の裏にAPOGEE達がひっそり登場して
機材のセッティングを始めました。ガラガラを引いて現れた大城君に、クラムぼんの
テンションはいきなり急上昇。視線釘付け。ストーカーかよ!とつっこみたくなることしきり。
でもキーボードスタンドを組み立てて、エアキーボードしてちょうどいい高さを確かめる
姿などなかなか貴重なものを見れたわけで・・・(ストーカーかよ!)
大城君の靴はいつものキラキラなやつでしたよ(ストーカーかよ!)
ライブは新曲寄りで、アンコがジラフ。ライブ後の片付けも本人達でやってた(ので、
クラムぼん瞳孔開きっぱなし)
永野君の「来年もよろしくお願いします」に何げにホッとしたワタシなのでした。はは。