6月1日FLAMING ECHO 下北沢GARAGE&aeronauts CLUB251

ライブハウスをはしごしてしまいました・・・

・・・・。


最近音楽絡みのことに関しては、かなり衝動的に
生きている気がしまつ。いいのか?
FLAMING見に行こう!と思い立ったの
前日5/31。だって翌日のライブから会場限定CD発売
とかいうから。音源、ほんっとに心待ちにしてたの
ですもの。しかしそれとは別問題でaeronautsは
絶対見たい!というわけで、下北沢の駅からそれぞれの
ライブハウスに電話して出演時間を確認。


でまずはGARAGEに。
一曲目が『Melody Flies』でしょっぱなからアガる!
MCで「俺はここにいる人たち皆を笑顔にするまで
帰らない!」って言った時はなんかもう・・・
キヨハルー!てなりましたね。男前なこと
言うなあ。『child』、『紡いだ羽根』をやって
振り逃げ』あたりでタイムリミット。
後ろ髪を引かれながらGARAGEから
251に移動(遠い。下北の駅挟んで真逆の位置)
正直もっと曲聴きたかったな・・・。メンバーの
皆様途中退出すみません。私も辛かったよー。


251に入ったらちょうどaeroさん達がセッテイングして
ました。間に合った(ホッ)
今日も嵐のテンションのライブでございました。
ギター森川氏は今日はステージから降り、客席に
背を向けスピーカーに向かって弾いてた。自閉ギターと
名づけたい。締めが『軌道上のミール』でした。
ライブでこの曲を聴くのは初めてだったので嬉しかった。
静かに穏やかに始まり、最後は轟音のカオスの中に
こころを運んでくれる曲です。静にも動にも振れる針、
『mylife asdog』なんかもそうだがそういうのが
aeronautsの真骨頂だと思うのですよ。
次回のライブ(6月6日)ではどんなライブを見せて
くれるか楽しみ。


そしてGARAGEの物販スペースで購入したFLAMINGの
限定CD『early summer E.P.』、すでにヘビロテ中です。
2曲目『slowly』大好きだ。ダンスでロックで、虹色の
音と光のシャワーが降りそそぐよな歌。
CD通して聴くと一曲一曲に確実に成長しつつある
ポピュラリティを感じます。7月のワンマンに
めっちゃ期待です。きっと良い物が見れると思う。